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あなたはサンタを信じますか?

 【26//2011】

『あなたはサンタを信じますか?』この問いに対して、『信じる』という大人はそうはいないだろう。
『いる』と信じている人も、いろいろな理由をつけて『親が実際のサンタだ。』とか『信じれば心の中に存在する』という感じで、本気でサンタクロースそのものの存在自体は信じている人は少ない。

さて、これから話すことを聞いてなおサンタは存在しないといえるのか。

サンタは確実に存在する。


私はサンタにあっているのだ。

あれはまだ私が幼いころ6歳のときだった。

クリスマスの夜だった。(正確にはクリスマスイブあけてのクリスマスの夜)

親がまずクリスマスのプレゼントを持ってきた。
こっそり枕元においていたのだが私は起きていてうっすらと見ていた。

問題はそのあとだった。
私は律儀にプレゼントに手をつけず、明日の朝起きてプレゼントを見つけて喜ぶところを親に見せようと思っていた。

しかし、目の前のプレゼントに心躍っていた私はすぐに寝付くことができなかった。

寝ようと寝ようとしていたのだが、結局寝付けずふと目を開けるとそこに立っている人物がいた。

そう、それが本物のサンタだった。

プレゼントを置くことも無く、私に一言二言声をかけたのを覚えているのだが何を言ったのか記憶には無い。
しかし、その後すぐに眠りにつくことができた。

プレゼントも無ければ眠りに直前の出来事であり、翌日起きたときはおそらく夢だったのであろうと思ったのだが、今になってはっきりとわかる。

あれは本物のサンタだった。

物というプレゼントはもらえなかったがあるものをもらった。
それがあの一言二言に含まれているものだろう。

その言葉で、後に私はある才能を手に入れることになる。


さて、才能の話はさておきこれだけではサンタがいるとは信じられないだろう。

ずばり言ってしまうと実際にその存在を見て実感することが無い限りサンタの存在を認めることは難しいと思う。

幽霊やUFOなどのように実際自分の目で見ることが無い限り信じるというのは難しいのものだ。


現在ではサンタが世界中の子供にプレゼントを配っているとされているが、実はそうではない。

その理由は、だれもが聞いたことがあるだろう言葉『いい子にしていないとサンタさんがきてくれないわよ』。

この言葉、親が子供をいい子にするために使う方便とも取れるがそうではなく実際にそのとおりなのだ。

サンタはほんとにいい子のところにしかこないのだ。


そしてサンタの存在があやふやなのもここに理由がある。

この世にほんとにいい子というのがどれくらい存在するだろうか?

親の前ではいい子でもその目に付かないところではいたずらっ子だったり、人の悪口を言ったり、あるいはいじめをしているこもいたり、心のそこでは悪いことを思っていたり。

ほんとにいい子というものは限りなく少ないといえる。

その分サンタに会うことのできる子供も限られてくるのだ。

さらにはサンタを見たというとバカにされ信じられなくなるので口をつむぐようになる。

いい子の定義はわからないが、あのアインシュタイン、モーツァルトなど世界に影響された人物は本物のサンタと会っていたとされている。


さて、これからサンタの歴史について少し話そう。

そもそもサンタの起源は4世紀、一人の聖人セイントニコラスという人物がいた。
彼はある日、貧しさのあまり嫁ぐことのできない3人の娘の存在を知り、煙突から金貨を投げ入れた。
そして、それが暖炉で干してあった靴下の中に入った。

この出来事から靴下にプレゼントという風習が始まったとされ、セイントニコラスがなまってサンタクロースが生まれたというのがサンタの起源とされている。

だが、これは間違っている。
上でも書いたようにサンタは物を与えない。

この夜にセントニコラスが金貨を投げ入れたあとに本物のサンタが現れていたのだ。
その後その3人娘の運命が変わったため、セイントニコラスはサンタとなったとされている。


時代が飛び18世紀から19世紀になると人口が急激に増え始め、それにあわせるようにいい子も増えたのでサンタも一人では対応できなくなったサンタは『サンタクロース協会』を結成し、後継者の確保と育成をはじめた。

このあたりからサンタの知名度が上がり始める。

そして19世紀後半、事件が起きた。
某飲料メーカーがサンタの知名度を利用した、宣伝をおこなったことに憤慨したサンタがこれに講義をした。

そして怒ったのが第一次サンタ戦争、俗に言う『赤いサンタ事件』だ。
この戦いはサンタに軍配があがったが、慈悲深いサンタはこのメーカを許しある条約が結ばれる。

この世界的事件がきっかけでサンタは赤い服というイメージカラーが定着したのだ。


しかし20世紀に入ると更なる事件が勃発する。
それが、第二次サンタ戦争、俗に言う『聖夜の性夜事件』である。

事の発端はサンタが唯一地上に降りる夜、聖なる夜を性なる夜と勘違いした日本人が恋人とイチャイチャすると思い込み、性なる夜にしてしまったことが発端となった。

本来いい子増える可能性が高いためサンタにとっても喜ばしいことだったのだが、成り行き任せ、無理やりにでも恋人を作り子作りをはじめてしまったことから、望まれない子供の誕生が頻繁に起こったため、サンタも憤慨しこの戦争が始まった。

この戦争はほぼ力ないの民間人とサンタとの戦いだったので、圧倒的サンタ有利であったのだが、ある第三者の参入によりすぐ終結されると思われた戦争が長引いてしまうことになる。

その第三者とは、クリスマスの夜に恋人を作れなかった人たちが嫉妬に近い気持ちから、クリスマスを悪夢の日とし、それがエスカレートしたことによるサンタへの逆恨みによるものだった。

恨み、憎しみによる力は非常に強くサンタの軍勢も苦戦を強いるようになる。

とある巨大掲示板では『サンタ狩り』というものが計画されるも、強大な力をもつサンタ、圧倒的な火力のトナカイを前にこちらも苦戦の様相を見せ戦いは長期化をし現在に至っている。

その作戦情報を公開しているブログを見つけたので紹介しておく。

作戦会議の様子
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52504094.html

http://kususoku.blog94.fc2.com/blog-entry-272.html

一部ではこの骨肉の争いに嫌気がさしたものたちも表れ、事態は沈静化しつつあるがサンタ側は『私を交尾に利用するな』などと怒りをあらわにするサンタも現れ、恨憎派の人間も狩りをやめないため事態は泥沼化しているのが現状だ。

しかしなぜ恨憎派の人間はそこまでサンタを憎むのだろうか、憎むべきは聖夜にいちゃつくカップルのはずである。

問題は恨憎派の人間は幼いころサンタに会っているということにもある。
彼らは幼いころサンタに会っていて、豊かな才能を与えられた。

なのになぜ交尾できないのか?
なぜこんな才能を我々に与えたのか?
交尾できないならこんな才能はいらん!!

と、サンタへの憎しみに変わっていったというのが有力な説である。


ちなみに街中でサンタの格好をして何か配っている人は、恋人と一緒にすごさず働く姿から、両軍から尊敬の目で見られ、中立的な立場からこの戦いに終止符を打つキーパーソンとの呼び声も高い。
さて、今でも表面化しないだけでこの骨肉を争う戦いは続いている。



あなたはこれでもサンタを信じませんか?



はいまた作り話です(笑)

もうすぐクリスマスも近いということで書いてみました。

7割、いや8割くらいは作り話です。

2割の本物はどこって?
それは・・・


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